ポケットモンスター サファイア
世界じゅうのポケモンユーザーが待ちに待った「ポケモン」の新作がGBAでついに発売となる。GBAでのタイトルは『ポケットモンスター サファイア』。なにもかも新しくなった世界観や登場人物のなかで、興奮に満ちたポケモン集めの冒険の旅が待ちかまえている。 物語の舞台となるのは、『ポケモン赤・緑』のカントー地方、『ポケモン金・銀』のジョウト地方とはそれぞれ少し離れているホウエン地方。水と緑に恵まれた自然豊かな地域だということだ。ある日、「ミシロタウン」の町に引っ越してきた主人公は、ポケモン研究者・オダマキ博士の研究所にあいさつに向かう。そこで遭遇したのは、博士が野生のポケモンに襲われている場面だった。 今作の見どころは、ポケモンを前面に2体ずつ出し合ってのバトルが可能になったこと。これにより、相手と自分のポケモンのタイプと使用する技のタイプを前作以上に意識しながらバトルに望まなければいけなくなった。ほかにも、バトルのときに自然と発動される「とくせい」の能力をもつポケモンの登場や、ポケモンをいかに強くではなく「いかに大切に育てたか」を競う「ポケモンコンテスト」の開催など、新しい要素がいくつも追加されている。対戦ケーブルを用いれば最大4人対戦までできるようになったのは、GBAならではの楽しみ方といえるだろう。(荒沢有希哉)
大人気ソフト、「ポケットモンスター」シリーズの最新作。
待ちに待った、待望の新作です。友達も買ったようで、楽しんでいるみたい。このポケットモンスター サファイアは、ルビーと同時発売。どちらもほしいけど、やっぱりサファイアでしょ。
ストーリー、舞台、音楽等全てが新しくなってアドバンスに登場したポケモン。今までに見たことのなかったポケモンが序盤から沢山登場し、最初は興奮しっぱなしだった。ただ、ストーリーだけ見ると今まででは一番つまらないかもしれない。理由は四天王が弱い、ライバルが途中で戦線離脱するなどだ。少し物足りなさを感じた。だがそのかわりにサブ要素がとても充実している。コンテストという普通のバトルとは違う大会が開かれたり、バトルタワーという最強のトレーナーたちの集まる場所ができたり、秘密基地が登場したりといろいろ。特に秘密基地は友達と通信(レコードを交換)すると友達の秘密基地が自分のカートリッジにあらわれ、殿堂入りした後なら勝負が出来る。(とても強い)また、最初は昔のポケモンが出ないという欠点があったがそれもコロシアムや赤緑リメイクの発売のおかげで解消されたので大丈夫だ。
発売当初は全てのポケモンが出現しないだとか、カントー・ジョウトにいけないとか、いろいろと批判されていたが、リーフグリーン・ファイアレッドの発売でこれらのユーザーの不満やギモンは解決された事だろう。一段落した所で改めてこのゲームを振り返ってみると、実に素晴らしい作品だったという印象が強い。グラフィック・音楽などの驚異的な進化も去ることながら、最も良かったのはやはりシナリオだろう。今までのポケモン同様、ポケモンリーグへの道中、旅の随所で悪の組織と戦うという事で今作では新たに「アクア団・マグマ団」が登場したわけだが、彼らとの戦いが非常にストーリー性に優れていた。特に組織のリーダーを倒した後の、世界平和を賭けて古代ポケモンと戦う、というストーリーの展開は素晴らしいの一言。このシーンは誰もが夢中になった事だろう。また、その後のポケモンリーグもレベルが高く、非常に白熱した戦いが繰り広げられたし、最後のエンディイングも感動的だった。また、クリア後にも様々なイベントがあり、いつまでも飽きずに楽しめた。新作が発売された今、まだこのゲームをやった事のない人は是非買ったほうがよいだろう。
小学生の頃、ポケモン緑を買ってかなり感動いたしました。 |
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